急激な少子化に伴い、小・中学校ではクラス運営・学校運営が徐々に
成り立たなくなってきています。そこで、学校統合を推進し、
子ども達の活動の幅を守ります。
交通災害から子ども達を守るため、通学路の危険箇所の整備や、
ルートの見直しを行います。
担い手をサポートし、高齢化してきた農村を活性化させます。
集落営農や法人化など、組織化を推進します。
また、露地野菜・園芸農家への支援を行うほか、
6次産業化を推進し、個人農家でも元気になる農業を応援します。
地元企業を応援し、雇用機会の拡大に努めます。
これまで行政で行っていた業務をなるべく民間に委託することを推進します。
これにより、民間の仕事が増え、雇用も増え、地域が活性化していきます。
私の本業である、測量や都市計画の知識と経験を活かし、
特色あるまちづくりで地域の活性化を目指します。
大仙市の中核としてふさわしいまちづくりとなるよう、
JR大曲駅や新仙北組合総合病院との連携と協調を考え、行動します。
子供を安心して育てられる環境の整備をさらに進めます。
お年寄がこれまでの経験を活かして、元気に、楽しく、そして安心して暮らせる社会をつくります。